出題傾向(社会)

【1】出題頻度と過去出題表

【2】出題傾向

【3】来年度の対策

1.出題頻度と過去出題表


 

出 題

A、B両方出題

片方出題

※ 出題頻度の計算方法 ※

 ・AB両方出題=「2点」

 ・片方出題=「1点」

とし、21~29年の合計から100%換算。

 

出 題 頻 度

S+

100%(毎年AB出題)

S

80%以上(毎年出題)

A

50%以上(毎年出題)

B

25%以上

C

25%未満


ー 過去出題表 ー

※ほぼ毎年◎や△が入っているところは、学習優先順位が高い。

◇ 地理分野 ◇

 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21
日本 地形図の見方 A    
日本の国土・地形・気候 A    
人口・都市 A  
農林水産業 S
工業 B          
貿易 C            
世界 人々のくらし B      
地形・気候 S
人口・都市 B        
産業 B      
交通・貿易 S
資源・エネルギー C              
公害・環境問題 C              
 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21

◇ 歴史分野 ◇

 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21

日本史

(時代別)

旧石器→弥生 B          
古墳→平安 S
鎌倉・室町 S
安土桃山・江戸 S
明治→現代 S+

日本史

(テーマ別)

政治・法律 S
経済・社会・技術 A    
文化・宗教・教育 S
外交 S
  政治・社会・経済史 B    
文化史 C                
 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21

◇ 公民分野 ◇

 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21
憲法の原理・基本的人権 A  
三権分立・国の政治の仕組み S
地方自治 C          
国民生活と社会保障 C          
財政・消費生活・経済 S
国際社会とのかかわり S  
 内 容 頻度 29 28 27 26 25 24 23 22 21

※ 過去9年 出題なし ※

■地理分野■

・(日本)交通、通信

・(日本)資源、エネルギー

 

■歴史分野■

・(世界)文化史(1年のみ出題)

 

■公民分野■

・時事問題

 


2.出題傾向


地理分野 

 

・地図、表、グラフ、写真などを用いた問題で、諸地域の特色や産業あるいは世界の国々と日本との関係を問う問題。

 

・地形図の読み取りがよく出題される。(距離の求め方、地形図の約束事や特徴をおさえる。)

 

 歴史分野

 

・年表、史料、写真などを用いて、時代の流れや基本用語の理解を確認する問題が多い。

 

・日本史と世界史の関連問題も出題。 

 

 公民分野

 

・適語補充よりも正文(誤文)選択が多く出題される。(根拠となる知識を蓄えておく。)

 

・基礎事項を正しく簡潔に理解しているかを問うもの。

 (特に、憲法や経済について、深い理解を求める問題が出題)

 

 その他

 

・解答形式

 記号選択中心、語句記入数題、記述の出題なし

 

・出題問題数

 地理②(日本①、世界①)、歴史②、公民②

 

3.来年度の対策


項目 対 策
 地理

 

・地図で国や都市の位置を確認し、複数の統計資料(グラフや地図、雨温図)なども読み取る力をつける。 

 

 歴史

 

・年代順や同時代の出来事など、時代の流れや重要事項の年代をおさえておき、各時代の特徴をとらえる。

 (農村のようす、商工業の特色、社会の動き、文化史上の人物など) 

 

・政治史や外交史を把握しておく。

 

・資料集を使った学習をする。

 

 公民

 

・ 憲法、政治の仕組み、三権分立、財政、国際社会の基礎を整理しておく。

 

・数値などのデータから傾向を読み取る練習をする。

 

・学校での学習時期が遅いため、日ごろからニュースなどを意識しておく。

 

融合問題

 

・あるテーマについて、略地図やグラフなどの資料を使い、地理の中に歴史、公民の中に地理のように、その資料に関連した他分野の設問が入ることがある。